代表メッセージ
message
「それで本当に、なおせる?」
業界の常識を常識と思わず問い続けて
きた結果、
見えてきた答え。
NAOSELを創業するまで
私は北九州の出身で、決して裕福な家庭ではありませんでした。両親はいつもお金のことで揉めていて、私は幼いながらに「お金で苦労したくない」と強く思っていました。この経験が、今の「社員の給与を上げたい」「スタッフが経済的に安心できる環境をつくりたい」という思いにつながっています。実は、私はもともとスポーツで怪我をして治療家を目指したわけではありません。最初は車の整備士として働いていましたが、サラリーマンとしての限界を感じ、「自分で経営したい」と思うようになりました。そこで、比較的開業のハードルが低い柔道整復師の道を選び、整骨院を立ち上げました。
開業後は順調に店舗を増やしましたが、当時の整骨院業界はブラックな働き方が当たり前でした。私も以前の職場で長時間労働・低賃金が常態化していたため、それに疑問を持たずに同じような環境を続けてしまっていました。ある日、スタッフの祖母が亡くなった際、すぐに北九州に帰ることもできず、葬儀の後すぐに職場に戻らせてしまったことがありました。その時、「このままではダメだ」と強く思いました。
「働く環境を変えなければ、スタッフの未来を守れない。」
そう考え、会社を法人化し、社会保険の導入、給与体系の見直し、予約制の導入、自費診療へのシフトなど、働き方改革を進めてきました。NAOSELは、ただの整骨院ではなく、「治療家が安心してキャリアを築ける環境」を提供する会社でありたいと思っています。
「独立するしかない」
そんな未来は変えたい
整骨院業界では、「キャリアの行き止まり=独立しかない」という風潮があります。しかし、それは選択肢が少なすぎるのではないでしょうか?
私は、スタッフが独立を目指すなら全力で応援します。
でも、「独立しないと将来がない」なんて状況にはしたくない。NAOSELでは、キャリアパスを明確にし、幹部としての道だけでなく、一般社員でもワークライフバランスを保ちながら安定した収入を得られる環境を整えています。家族を守れるだけの収入を得ながら、安心して働ける未来をつくることが、私の使命だと考えています。
NAOSELのこれから -
健康寿命を本気で延ばす
私たちNAOSELは、「健康寿命を延ばすことを本気で考える集団」を目指しています。九州を中心に店舗を展開しながら、単なる「治療院」の枠を越え、
より広い視点で人々の健康に貢献できる仕組みをつくることが、私たちの使命です。
「それで本当に治せる?」
整骨院業界では、マッサージや矯正、機器治療、さらにはサプリメントの販売などが一般的になっています。しかし、それだけで本当に人々の健康を守れるのでしょうか?健康な人生を送るために本当に大切なのは、食事・睡眠・運動です。私たちの施術は、あくまで健康への最初のきっかけ作りに過ぎません。「業界の常識を疑い、本質的な健康を届けるには何が必要か?」この問いを突き詰め、考え続けた結果、今のNAOSELが生まれました。
私たちは、施術にとどまらず、生活全般の健康管理をサポートする仕組みをつくります。例えば、Netflixのようなサブスクリプション型の「健康管理プラットフォーム」を構築し、施術だけでなく、睡眠・食事・運動までトータルでサポートする。医療技術が発展し、「この箱に入れば治る」という時代が来るかもしれません。そんな未来において、治療家は「手技だけを極める職人」でいるべきでしょうか?私たちの答えはNOです。
これからの時代に求められるのは、「施術もできて、健康管理ができる人」です。患者様の健康を長期的に支え、真に豊かな人生へと導く治療家こそが、これからの整骨院業界で価値を持つ存在になると考えています。
NAOSELは、スタッフが成長し、安心して働ける環境をつくりながら、本気で患者様の健康寿命を伸ばせる会社を目指しています。
「施術の枠を越え、より本質的な健康を提供する」この未来を、一緒に築いていきませんか?